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【書評】頭をつかう|出口治明『本物の思考力』

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こんにちは。しゅうです!

最近、頭を使ってますか?

今回は出口治明『本物の思考力』を読んでの感想です。

 

 

1次データから考える

この本で一貫して書かれているのは「数字・ファクト・ロジック」を使うことです。

数字で事実を見て、論理的に自分で考えることの重要性が書かれています。

僕も今まで情報を得るのはテレビやネットなどが多かったのですが、この本を読んで今までインプットしてきたものは事実そのものではなくてメディアの解釈だったのだなと感じました。

普段あまり目にしない統計データなどを目にして自分で考えることで自分の意見や考えも生まれますし、真の意味での情報リテラシーがつくと思います。

1次データを読めることの必要性を実感しました。

 

勉強しなきゃだめ

この本の中では頭を使うことの大切さがとても説かれているのですが、頭を動かすためには勉強しかないと出口さんは言っています。

僕は今大学生です。一番勉強しているはずです。

しかし、実際どうでしょうか。

授業は何もしなくても終わり、サークルやバイトで時間を使っている友達はたくさんいます。

 

僕自身もちゃんと勉強しているかと言われれば自信をもってはいとは言えないかもしれません。

僕は大学生活で経験することはすべて勉強だと思うのですが、、、。

しかしこの本で書かれていたのはそういう意味の勉強ではなく王道の、頭を動かす勉強です。

もう一度自分の勉強に対する姿勢を見直す必要がありそうです。

 

人はサバンナでは生きていけない

この本の中で出てきたたとえの中で僕が一番心に刺さったのは

「人が1人でサバンナの中に放り出されたとしても生きていくことはできない」というものです。

普段生活していると、人間関係だったり、授業や仕事のことばかりに目を向けてしまいがちですが、

こうして改めて自分の生活を見てみると

僕が電気の作り方も服の作り方、家の建て方もなにも知りませんし、なにもできません。

でも、人間という生き物は協力して自分ができることを交換しながら生活しているんだということに気付かされました。

僕も自分にできることをできるようにならなければいけないと思いますし、今できないでもちゃんと生活させてもらえていることに感謝しなければと思います。

人・旅・本から考える

これは出口さんがよく言われることです。

自分の中にインプットする方法として

人から、旅から、本から学ぶということ。幸いにも僕はこの3つすべて好きです。

インプットで終わらせずにアウトプットすることも大事らしいです。

そしてこれまた幸いにもまた僕にはブログがあります。

 

感想

一言で言ってしまえば「自分の頭で考えること大事!」という話なのですが、

今日本人は考えなさすぎて色々問題になっているんです。

この本からはどんなことが問題なのか、どう考えればいいのか、鍛えることができるのかを学びました。

経営者としての哲学もあります。 

本物の思考力 (小学館新書)

本物の思考力 (小学館新書)

 

 

では。