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かなログ

「金沢」をキーワードに観光・グルメ・宿泊など金沢内外の人に役に立つことを目指したブログです。

【書評】圧倒的ポジティブ脳|中村文昭『履歴書には書けへんけどじつは一番大事なのは人間力や!』

こんにちは。しゅうです!

 

実は先日、金沢市で行われた「こけらおとし講演会」というものに言ってまいりました。

そこであったのは中村文昭さんのご講演だったのです。

 

中村文昭さんとは?

中村文昭さんとは、実業家の1人です。過去に「耕せにっぽん」などのプロジェクトを成功させ、現在は会社の経営などもやりながら全国各地を講演しながら生活しているそうです。

ちなみに、中村文昭さんが校長を務めるご縁紡ぎ大学の北陸校はこの夏より1期が始まります。

www.kurofunet.com

以下、感想です。

 

人間力とは

さて、本のタイトルにもありますが、「人間力」とは何なのでしょうか。

人間力とは、「生きていく力」のことだと思います。

以前のこちらの記事にも書いたのですが、

www.shuumedia.com

 

人間はサバンナで1人放り出されても生きて行けないんですよね。

人と人が助けあって生きていく必要があるんです。

人から助けられなければ生きていくことはできない。

そして、人に助けてもらう力、それが人間力だと思います。

僕は今まで高校、大学まで「学力」を鍛えてきたのですが、この本を読んで思うのはそれは僕が今まで学力が一番の価値観の中にいたから重要視されていただけのことであって、学力だけあれば社会で生きていけるかというとまた別の話だと思います。

 

圧倒的前向きワードのシャワー

では具体的にどうすれば人間力がつくのか。

それはこの本の中に書かれています。

85の悩みや質問に中村文昭さんが答えていくという形式です。

僕が一番すごいと思ったのは中村さんの言葉や状況の捉え方です。

彼は絶対にネガティブに物事を考えません。

ネガティブワードもポジティブに、誰もが諦めるような状況でも楽しくしてしまうのです。

しかも、それは楽しそうに見せているというような表面上のものだけでなく、僕は心の底から楽しく思えるような変換をしているのがすごいと思いました。

本を読むだけで気持が明るくなりました。

 

今・ここ・自分・全力

今まで僕が何かを決めるときのキーワードとして「今・ここ・自分」に目をむけるというものがあったんです。

今しかできないこと・ここでしかできないこと・自分しかできないこと

をやっていくという思いがあったのですが、この本を読んでからは

それを全力でやるのが人生を好転させることに繋がると思いました。

 

頼まれごとは試されごと

この本のなかで何が一番かと言われるとこれにつきます。人間これがいつも出来たら最強です。

人から頼まれたことを「めんどくさいな」とか思うのではなく、

その人が自分に「お前にこれができるかな?」と挑戦を仕掛けてきたように考えて、その挑戦を受けるつもりで挑む。

自分ができる最善をつくして相手を喜ばせる。

なかなか普段できることではありませんが、この一言を頭にいれておくだけでなにか変わっていくかもしれません。

ちなみに人は一日に204回頼まれごとをするようです。

 

感想

すごく素敵な考え方の本だったと思います。

素直に何周もして考えを定着させたいです。

また、質問形式なので読みやすくもありますし、必ず自分の悩みと合うものもあると思います。

 

仕事のこと、人間関係、恋愛、なんでもいいので何か悩んでいる方におすすめする一冊です。

 

履歴書には書けへんけどじつは一番大事なのは人間力や!

履歴書には書けへんけどじつは一番大事なのは人間力や!

 

 

では。 

【書評】頭をつかう|出口治明『本物の思考力』

こんにちは。しゅうです!

最近、頭を使ってますか?

今回は出口治明『本物の思考力』を読んでの感想です。

 

1次データから考える

この本で一貫して書かれているのは「数字・ファクト・ロジック」を使うことです。

数字で事実を見て、論理的に自分で考えることの重要性が書かれています。

僕も今まで情報を得るのはテレビやネットなどが多かったのですが、この本を読んで今までインプットしてきたものは事実そのものではなくてメディアの解釈だったのだなと感じました。

普段あまり目にしない統計データなどを目にして自分で考えることで自分の意見や考えも生まれますし、真の意味での情報リテラシーがつくと思います。

1次データを読めることの必要性を実感しました。

 

勉強しなきゃだめ

この本の中では頭を使うことの大切さがとても説かれているのですが、頭を動かすためには勉強しかないと出口さんは言っています。

僕は今大学生です。一番勉強しているはずです。

しかし、実際どうでしょうか。

授業は何もしなくても終わり、サークルやバイトで時間を使っている友達はたくさんいます。

 

僕自身もちゃんと勉強しているかと言われれば自信をもってはいとは言えないかもしれません。

僕は大学生活で経験することはすべて勉強だと思うのですが、、、。

しかしこの本で書かれていたのはそういう意味の勉強ではなく王道の、頭を動かす勉強です。

もう一度自分の勉強に対する姿勢を見直す必要がありそうです。

 

人はサバンナでは生きていけない

この本の中で出てきたたとえの中で僕が一番心に刺さったのは

「人が1人でサバンナの中に放り出されたとしても生きていくことはできない」というものです。

普段生活していると、人間関係だったり、授業や仕事のことばかりに目を向けてしまいがちですが、

こうして改めて自分の生活を見てみると

僕が電気の作り方も服の作り方、家の建て方もなにも知りませんし、なにもできません。

でも、人間という生き物は協力して自分ができることを交換しながら生活しているんだということに気付かされました。

僕も自分にできることをできるようにならなければいけないと思いますし、今できないでもちゃんと生活させてもらえていることに感謝しなければと思います。

人・旅・本から考える

これは出口さんがよく言われることです。

自分の中にインプットする方法として

人から、旅から、本から学ぶということ。幸いにも僕はこの3つすべて好きです。

インプットで終わらせずにアウトプットすることも大事らしいです。

そしてこれまた幸いにもまた僕にはブログがあります。

 

感想

一言で言ってしまえば「自分の頭で考えること大事!」という話なのですが、

今日本人は考えなさすぎて色々問題になっているんです。

この本からはどんなことが問題なのか、どう考えればいいのか、鍛えることができるのかを学びました。

経営者としての哲学もあります。 

本物の思考力 (小学館新書)

本物の思考力 (小学館新書)

 

 

では。

 

【書評】本気で生きる『直撃本田圭佑』

こんにちは!しゅうです。

 

今回は木崎伸也『直撃本田圭佑』を読んだ感想を書きたいと思います。

 

 

 

圧倒的人生哲学を感じた

僕はこの本を読むまで本田圭佑という人間を全く知りませんでした。

ちょっと前のワールドカップで活躍してたり、ヨーロッパにいたり、ウィニングイレブンでは強かったりしたので「日本人サッカー選手の中でも上手な選手」ぐらいのイメージだったんです。

 

しかし。この本読んでその認識は変わりました。

本田圭佑は圧倒的人生哲学を持っています。すごくアツいです。

そして僕は純粋に彼を「かっこいい」と思いました。

この本の中には彼が思っていること、実践していることがたくさんでてきます。

真似できることは真似していこうと思います。強く。

 

サッカーだけでない人として生きる上での考え

サッカー選手というとサッカーのことばかり考えているようなイメージがありますが、本田圭佑はそんなことはありませんでした。

習慣で自分のコンディションをはかること、イメージトレーニングをすること、本音で人と関わること、、、

など、サッカーだけでなくビジネス、生活にも活きることがたくさんありました。

自分の理想、なりたい自分を掲げてそれに向かってひたむきに努力する姿が描かれていまいした。

 

進み続ける力

たとえ負けても、それを負けとしない。

うさぎとかめのように、弱い者は進み続けることしかできないけれど、進み続ければ必ず勝つことができる。

理想の実現のため今自分にできることをひたすらに全力でやる。

 

感想

率直に本田圭佑は人生を本気で生きているんだと思いました。

生き方は人それぞれ自由でいいと思います。

でも、彼はひとつの生き方「本気で生きる」という道を示してくれました。

そしてこの本には具体的に彼がそのためにしていること、マインドセットが詳しく書かれています。

「どうせ本田だからできたんだろう」とか「自分には無理だ」と思った瞬間に終わりです。

彼も同じ人間なんです。

やるか、やらないか。本気か、本気でないか。その本気度を結果として示すか、示せないか。

示せないと辛いこともあると思うんです。でも、示せないからこそその次に示せたときの喜びは大きいし、ずっと示すことができちゃったら面白くないと思うんですね。

それが「やりがい」と言うのではないでしょうか。

 

・本田圭佑について気になった方

・本気になりたい方

・実際どうすればいいかわからない方

おすすめです。 

直撃 本田圭佑 (Sports Graphic Number)

直撃 本田圭佑 (Sports Graphic Number)

 

 

では。

 

【映画】Beauty and the Beastを観てきた!夢の世界での学び

こんにちは!しゅうです。

 

今日は金沢の記事ではなく雑記です。

 

昨日、『Beauty and the Beast』観てきました!

今日はその感想です。

ネタバレも含みますのでご注意を!

 

美女と野獣一番の功労賞はルミエールへ!

僕はこの美女と野獣一番の功労賞をルミエールに贈りたいと思っています。

 

その理由はベルが囚われたときにあります。

ルミエールが言います「ベルこそが呪いを解いてくれるかもしれない!」

しかし、執事のコグスワースたちはそうは思わないのです。

「もう少しでバラの花は全て落ちる。もう呪いを解くのは無理に決まっている。」

でも、ルミエールは諦めなかったのです。

家来たちを動員してベルをもてなします。

 

もしもルミエールが「そうだよね、やっぱり無理だよね」

って諦めたらどうでしょうか。

何も物語は進展しないと思います。

 

無理に決まっていると思っていることでも実は無理ではないことは多いのです。

僕も今回のルミエールを見習いたいものです。

無理だと思ってもちょっとでも動けば大きな結果につながることがあるんですね!

 

王子は悪くない、悪いのは環境だ

次に思うのは、王子は悪かったのかということです。

確かに、物語序盤の王子は

・見た目がきれいなものに異常なこだわりをもつ

・冷たい

・人の温かみがない

など、「悪者」のように見えます。

しかし、中盤で王子が冷たくなってしまったのは母の死と父親の教育が影響していることが明らかになります。

この場合、悪いのは誰なのでしょうか。

母が死んでから王子を育てた父親でしょうか。

いいえ、僕は誰も責められないと思うのです。

 

「子どもは親を選べない」「罪を憎んで人を憎まず」

という言葉もありますが、人は自分で生きているようで育てられた環境や周囲に大きく影響を受けていると思います。

だから、悪いのは人であるわけではなくその人を悪くさせた何かなのだと思います。

 

しかし「じゃあ自分ではどうすることもできない」と開き直っては駄目です。

自分は変えられないかもしれないけど、自分を取り巻く環境は変えられます。

逃げるということだって自分の周りを変えることになるんです。

大事なのは「勇気」といったところでしょうか。

 

その他

大きく思ったのはそんなところなのですが、以下思ったことです。

ディズニーランドのアトラクションのよう

アニメーション、CGがとてもきれいでした。ベルが歓迎されるシーンではきらきらしたり、カラフルだったり、映画館にいながらもテーマパークにいるような感覚になりました。

 

女の子が好きそうな世界

魔法、ドレス、王子、お城、どれも女の子が好きなものというイメージがあります。

それらがしっかりと、それこそ魔法のように描かれていて魔法の世界に入り込める作品になっていたと思います。

 

実際のキャストは観たくなかった部分も

最後に呪いが解けると道具にされていた家来たちが元の人間の姿に戻るのですが、僕の場合キャストが道具のイメージと離れていたこともあるので、人の姿はちょっと観たくなかったかなと思います。

 

ガストンはオオカミに食べられるのがよかったなー

本当に勝手な希望なのですが、最後にガストンはオオカミに食べられて終わって欲しかったです。

 

まとめ

総じてよかったです!久しぶりに純愛作品を観た気がします。

やっぱり昔から愛されている古典作品っていいですね。

実は僕生まれて初めての美女と野獣だったのですが、しっかり楽しめました。

ミュージカル映画ということで、序盤は「ちょっと飽きるかな」と思ったりもしたんですが中盤から終盤はテンポもよく飽きることはなかったです。

 

久しぶりに純粋な気持ちになりたい方、女性、メルヘンな世界に生きたい方はおすすめです。

 

 

 

では

 

 

 

武家屋敷まで来たなら!金沢のスイーツ「ふくさ餅」はいかが?【金沢観光】

こんにちは!しゅうです。

今日は金沢のスイーツ、「ふくさ餅」について紹介します。

 

 

金沢の有名観光地の一つである武家屋敷。

その向かいにある和菓子屋「村山」をご存知でしょうか。

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今回紹介するのは、そこで販売している「ふくさ餅」です。

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パンケーキのような記事にあんことおもちが入ったお菓子なんです。

 

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定価は一個216円で約一週間ほど日持ちします。

 

一つ食べてみた所、「あんこが甘くて美味しい」というのが一番の感想です。

おもちはそれほど弾力があるわけではないのでお菓子らしく食べやすかったです。

 和菓子好きな方、武家屋敷観光の後ですこし休憩したい方、あんこにこだわりがある方などはおすすめです。

 

では。